いい家に住うということ
2020年9月14日丸晴工務店にはいって、
私が初めに教えてもらったこと。
それは、
いいものを永く使っていく事の素晴らしさ。
家を建てて住んで、子供、孫の世代まで引き継がれていけるような家って素敵だと思わない!?と広晴社長に言われました。
大きな家を建てなくても、
家族が団欒できる暮らしの大きさがあればいい。
その分、断熱性能をワンランク上げたり、お庭を造園したり、生活を豊かにするための質をあげることができるでしょ!?
少しいい家具を買ってもいいしね!と。
でも、
何でもかんでも高ければいいって事じゃなくて、
長く使うようなところにお金をかけて、そうでないところには安くていいものを探して採用する。
そういうメリハリをつけることが大切だと。
そう。この丸晴工務店では、
天然乾燥の木材しか扱わない理由も、
できるだけ木成り(木のまま)を採用する理由も、
そして、木組の家を建てるのも、
建主さんに長くいい家に住んで心地よい暮らしをしてもらいたい。
そんな思いが溢れているからなのだと思いました。
まるたの家
モデルハウス
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