川崎市中丸子の家
2017年1月13日スケルトンに近い状態に解体作業をおこなっております。
担当は清水大工と倉俣大工です。
トップライトから柔らかい光が室内に降り注いでます。
昔からあった掘り炬燵を大きく作り直します。
解体をしていると…
框の合わさる部分に大工の技がありました。(^ ^)
大工棟梁がつくった昔の建物を解体していると、色々な箇所で心意気を感じる事があります。
この建物を頑張ってつくったんだなーって。
こっちも負けずに、気合をいれてつくるぞって思いました。
(^ ^)
#タグ