手で刻む、年月を超える木の家。
昨日の貴重な晴天日に作業をしていた現場の様子。
家の中に燦々と光が差し込み暖かいです。
この太陽の光の下で暖かく暮らされるのだと思うと、
なんだかほっこりしました。
丸晴の得意とする化粧垂木。
美しく並んでおり、大工の手仕事のきめ細やかさが伝わります。
照れ屋のベテラン森田大工。
なかなか撮れせてもらえませんでした。