お知らせ

手刻み

2020年10月14日

作業場では、木材を加工していました。

刻む場所場所で道具を使い分けて丁寧に仕上げていきます。

一本一本、木の性格を見ながら加工していくため、

思いが籠もります。

その一本一本を組み上げることで、思いの籠もった家が出来上がる

そんな風に丸晴の家は出来ていくのです。

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